「黄色い部屋の謎」

「黄色い部屋の謎」
ガストン・ルルー
創元推理文庫

「おぱらばん」とは「以前」に相当するフランス語である。
さて、「おぱらばん」を読んで
心打たれた私が次に選んだ本は、
なぜか本格推理。
「おぱらばん」の中にその答えはあり。

フランスの古城で繰り広げられる惨劇。
それを追求していく若き記者。
すべてが明らかになったときに、
記者はある香りのことを思って、友になにも告げられなくなる。
謎を追って、自分に行き着く、
明らかにしないことも時には必要、
といった難しい要素を含んだ本格推理小説。
もちろん、フランスの作家です。
(2009.03.20)
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by haraheri4 | 2009-03-20 16:28 | 読書 | Comments(0)