道草日和。

「太陽の塔」

「太陽の塔」
森見登美彦
新潮文庫

京都大学。
若き知性が集まる最高学府。
ここに通ったり、通わなかったりする4人の男。
1年で4単位しか取らなかった豪の者、
軍事からアニメまで何でもこいの超絶オタク、
墓穴を掘る、その自分に気づき嫌気が差し、また墓穴を掘る者、
そして世界史に何らかの形で名前を刻む予定
(でもどんな形で刻むかは本人もわからない)の「私」。
この4人がクリスマスイヴだの、バレンタインだの、
男女の恋愛行事に、「なにものぞ」と戦いを挑み続けて4年、
戦っても戦っても、心の傷が深まるばかり。
5年目(?)のクリスマスイヴに向けて、4人は最後の戦いに挑む。

のか?(笑)
電車で読んではいけない、口角があがっちゃいますよ。
場合によっては「うふふ」とか「あはは」とかいってる自分に気づかないかもしれませんよ。
(2009.04.24)
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by haraheri4 | 2009-04-26 10:23 | 読書 | Comments(0)
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