道草日和。

「レキオス」

先週飛ばしすぎた読書スピードのせいか、
今週は遅い。
でも、接骨院の先生に「先週より体が柔らかい」といわれた…
読書もほどほどに。


「レキオス」
池上永一
角川文庫

作者は沖縄生まれ。
私は沖縄のチャンプルーなところが好きだが、
同時に私たち内地のものには入り込めないディープな部分もある。

まぶしい太陽、輝く海、米軍基地、多人種の存在。
一言でいえない沖縄の魅力と、魔力。
白人と日本人から生まれた母、黒人の父を持つ少女は
歴史を変えてしまうほどの科学と魔法に立ち向かう。
恨みを抱いて天に昇れぬ霊をしたがえ、
バイクに乗って島を駆けぬける。
かなり変態な人類学者や、日系米軍人の青年、
強力な占い力のあるおばあらが少女を助けたり助けなかったり。

沖縄。輝く南の島。
ここが本当に人々が豊かに暮らせる日がきますように。
(2009.04.30)
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by haraheri4 | 2009-05-04 19:05 | 読書 | Comments(0)
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