「クビキリサイクル」

「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」
西尾維新
講談社文庫・西尾維新文庫

絶海の孤島、財閥の孫娘、密室。
本格の小道具がいろいろ飛び出す、ライトな推理小説。
本格一直線の人から見ると、「?」なところがあるかもしれない、
いや、わからない。自分の読みに自信がありません。
ともかくあまり多くは書けません。
タイトルを見よ。ということくらいしか。
20歳でこれを書いたとは…。ということくらいしか。

誰かを好きだったり、嫌いだったり、憎んだりしない。
生きることに、物事に無関心で「どうでもいい」。
けれど他人の言うことに左右されやすく、
それが本当のことを言われているからだ、と気づいている。
天才たちに囲まれた、「天才の中退」である「ぼく」は
シリーズを通じて、何か変わっていくのだろうか。
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by haraheri4 | 2009-09-23 13:11 | 読書 | Comments(0)