「月の砂漠をさばさばと」

「月の砂漠をさばさばと」
北村薫
絵 おーなり由子
新潮社

次に読む北村さんの本のために再読。

お母さんとさきちゃんの生活。
さきちゃんの心がとらえるいろいろなものが、
お母さんは「わかる」時と「わからない」時があり、
逆にさきちゃんからお母さんが「見えない」時もあり、
いい悪いでなく、そういうことはある、とお母さんは思う。
心が通じ合えば嬉しくて、
わかってあげられなかった時はちょっぴり涙を流すお母さん。
そんなふたりの生活が、愛しくて、少しせつなくて。
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by haraheri4 | 2009-10-11 16:10 | 読書 | Comments(0)