「もののはずみ」

「もののはずみ」
堀江敏幸
角川文庫

「もの」にまつわるエッセイ、ということだけれど、
1つ1つの「もの」語は、詩のようであり、小説のようであり。
「もの」語は、蚤の市のおじさんの一言や、
映画で見たカフェオレボルの使い方や、
美しさと悲しさでできている。

今回もまた、私がいかにうかうかと生きているか、ということを
考えてしまった。
(2010.01.26)
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by haraheri4 | 2010-01-27 15:46 | 読書 | Comments(0)