「微睡みのセフィロト」

「微睡みのセフィロト」
冲方丁
ハヤカワ文庫JA

冲方さん。
アニメの原作から、歴史小説まで書く作家。
ずっと知っていたけれど、初めて読みました。
暴力と平安、敵と味方を背中合わせのように描く人、
という印象が強まりました。
美しく恵み深い天使が与える死、その場面には
天使だけでなく、作家のとまどいもみえた。
とまどいを抱えながらどこへ進んでいくのか、
今後が楽しみです。
(2010.04.29)
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by haraheri4 | 2010-05-01 08:45 | 読書 | Comments(0)