「1950年のバックトス」

「1950年のバックトス」
北村薫
新潮文庫

怖い話、不思議な話、心のどこかで知っている話。
いろいろなお話23編。

時々気になる、「どうしてるかな」と思う人に
思いがけず会えた。
北村さんの小説の中で、成長し続ける家族に。
もうすぐ40歳、
漱石のことばのとおりに「10年前と変わらない」自分に、
あきらめつつ、あきらめきれずにいる私。
でもさらに10年月日を重ねると、
自分でなく周りが変化してしまうこともあるのかもしれないと
思わされた…
私は淋しがり屋です。
みんな、元気で長生きしてね。どうか私より。
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by haraheri4 | 2010-06-14 16:17 | 読書 | Comments(0)