「寡黙な死骸 みだらな弔い」

「寡黙な死骸 みだらな弔い」
小川洋子
中公文庫

キーワードが少しずつずれて
その人がいたのか、今なのか過去なのか、
妄想か現実かが、わからなくなるような
小川洋子さんらしい連作小説。
タイトルそのままがテーマ、
泣きたくなるような死も、
ぞっとするような死骸も同列に並んでいる。
(2010.06.19)
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by haraheri4 | 2010-06-23 17:26 | 読書 | Comments(0)