道草日和。

「スーラ」

「スーラ」
トニ・モリスン
ハヤカワepi文庫

いいか悪いか、というところを超えている女性。
所有の悲しみを少しだけ味わって、
本当に人を愛すること、愛されることを理解して
(周りには理解されずに)
性別も人種も超えようとした。
戦前のアメリカで、
こんな生き方をした女性がいたとしたら。

私の親友が彼女だったら、
私はどうだったろう。
自分の思うように生きる彼女の側に
ずっといられただろうか。
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by haraheri4 | 2010-06-26 18:45 | 読書 | Comments(0)
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