「完璧な病室」

「完璧な病室」
小川洋子
中公文庫

谷崎潤一郎はなんとなく避けていて、
どうして小川洋子は好きなんだろうか、
などと考えてしまった。
この本は彼女の初期の頃に書かれているものだそうで、
「生活なんて大嫌い」みたいなのが前面に出ているものもあったりする。
生活…
そこから遠く離れたものも読みます、好きです。
でも、生活から物語が生まれるのではないか、
とも思ったりします。
今回は好きなものと、う~んなものが混ざり合った小説集でした。
(2010.07.09)
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by haraheri4 | 2010-07-10 14:01 | 読書 | Comments(0)