「有頂天家族」

「有頂天家族」
森見登美彦
幻冬舎文庫

ううむ、有頂天なり。
楽しむことが下手で、
何かと忙しくしていないと気がすまないくせに
忙しいと心身をだめにしてしまう私は、
この家族に学ぶところは多い。
だからといって、その通りにする必要はない。

彼らが東の都で活躍した有名なアニメ映画があり、
その姿をぼんやり思い浮かべつつ読む。
西の都で年に1度の人災を恐れつつも、過ぎればすぐ忘れ、
阿呆の血をいかんなく発揮しながら、
日々ふわふわ~と生きて。
しかし、阿呆の血、侮るなかれ。
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by haraheri4 | 2010-09-29 19:32 | 読書 | Comments(0)