「P2」

「P2」
ルイス・ミゲル・ローシャ
新潮文庫

「P2 上」
こんな、多国籍小説だったなんて。
一国だけでもきついのに…。
という私でも、駆け抜ける。
さあ、走れ、走りぬけ。
(2011.03.02)

「P2 下」
実在の人物、事件と、
虚構の世界が結ばれて生まれた物語。
政治、経済、宗教。
それぞれに目的があり、
奥には「隠された目的」がある。
私の考えとは少し違うけれど、
たぶんこういうこともありえるのではないか、
と思わされる。
私は現実の人物、事件をよく知らないため
本当に入り込んで読みましたが、
事情をよく知る方が読んだらどう思うでしょう。
法王ヨハネ・パウロ一世に関わることです。

世界を駆け抜けて、疾走しながら進むので、
私のようにカタカナ・人名・地名・歴史にうとい
(ここまでうといと、何がうとくないのですか?といいたくなりますね)
人間には、きつかった。
下巻に入っても、上巻のポストイットを読み返す始末です。
(2011.03.06)

(またしても時間が経ってしまったので、よく書けないけど)
[PR]

by haraheri4 | 2011-03-20 09:49 | 読書 | Comments(0)