「GOSICK Ⅶ」

「GOSICK Ⅶ 薔薇色の人生」
桜庭一樹
角川文庫

知恵の泉も太刀打ちできないのは、
自分の人生を生きようとする強い意志。

ヨーロッパの頭脳が生まれたことの悲惨な背景が、
ふたりの保護者のように、私も悔しい。
それでも、母にとって
投げやりで吠えるしかなかった日々に
危険だが新しい希望も与えてくれたものだったのだろう。

(2011.04.01)
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by haraheri4 | 2011-04-16 18:49 | 読書 | Comments(0)