「夜の光」

「夜の光」
坂木司
新潮社

私もまたその任務につき、
戦い、さらなる戦いを続けている。
おそらく多くの人も。
10代のやわらかい心にとって
その任務はあまりに重い。
だから同じくその任につき、
ともに戦うものたちと過ごせたことは、
どれだけ支えになっただろうか…。
私には仲間がいなかったから。

物語と謎は、とてもさりげなくかかわりあって、
こうした書き方をしてもらえると、
私も謎に向き合えるなあ、と坂木さんを読むたび思います。
(2011.04.04)
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by haraheri4 | 2011-04-16 18:54 | 読書 | Comments(0)