道草日和。

「ギフト」

「ギフト 西のはての年代記Ⅰ」
ル=グウィン
河出文庫

「ゲド戦記」の作者による新しいファンタジー。

このころ、私は調子が悪く、
何かとマイナス思考な日々だった。
加えて、「ギフト」の内容に
とても考えさせられていた。

天からの贈り物=ギフト。
私はギフトを持つ人々をうらやましく思っている。
だからそんなきもちを持ちながら読み始めたけれど、
ギフトが何のために、誰のために与えられたのか、
どうしてそのようなギフトが与えられてしまったのか、
思えば思うほど、ギフトを使うことの難しさを教えられる。
誰もが、何らかのギフトをもっているのかもしれない、
でもそれをどちら向きに使うかは、
使い手の心にかかっている。
少年と少女の使い方、その決意。
励まされる、考えさせられます。
(2011.04.12)
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by haraheri4 | 2011-04-16 19:12 | 読書 | Comments(0)
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