道草日和。

「道草」

「道草」
夏目漱石
新潮文庫

あいつが優しくしてくれないから、
俺も優しくなんかしてやらない。
なんかにっこり笑ってきても、
裏があるんじゃないかと思って、
こっちはにっこりしてやらない。
…明治の人も、21世紀の人も
似たようなことをしてるよね。
その悩み、よくわかる、
自分もそうだったから
(今でも時々、その「癖」が出てきて
我ながら扱いに困る)。
なんていうか、「気づいた方が動くしかない」のだけれど…。
こじれて、ゆがんで、元に戻らなくなってしまうと、
悲しいよね。
(2011.08.06)
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by haraheri4 | 2011-08-20 10:02 | 読書 | Comments(0)
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