「サンドマン・スリムと天使の街」

「サンドマン・スリムと天使の街」
リチャード・キャドリー
ハヤカワ文庫FT

魔法使いというと、
なぜかおばあさんか修行中の子ども、というのが
多いように思う。「ゲド」は違ったけれど。
この本は、いいおとなが
魔法をつかって繰り広げる復讐劇。
文字通り、地獄をみてきた男の復讐は、
もう「ファンタジー」の分野にはおさまりきれません。

この本は、図書館の
「無料でもっていっていいよ」コーナーで手に入れたのだが、
「謹呈 株式会社早川書房」という紙が挟まっていた。
…それは、そうとうだいじなもので
この本にかなり近い人物から贈られたものだよね?
私がもってていいのかなあ。
(2011.09.23)
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by haraheri4 | 2011-10-02 08:49 | 読書 | Comments(0)