「サラの鍵」

「サラの鍵」

1日は映画1000円デーなので、
毎年1/1は映画を見に行きます。
今年は「サラの鍵」。

モブシーン、キャストのすさまじい動きとカメラワークに
圧倒されました。
これで、私のこの映画へのきもちが決まったような感じです。
現代、過去が違和感なくつながれていること、
また、過去が過去のある時点に留まらず、
現代へとずっと縛りをきかせ続けていることが、
人のある道、生き方を考えさせられます。
「あなたがそこにいたら?」という質問はとても受け止められない。
私がそこにいたら? 
囲いの中なら、落下事故に合う(合いにいく)かもしれない。
囲いの外なら、窓を閉めたに違いない。
でも「あなたがそこにいたら」という問は、
過去に当てはめるのではなく、これからに当てはめて考えるものなのかもしれない。
これから私はどうするの?
今が歴史になりつつあるときに、私は心身が弱くても
傍観者ではいたくない、よね。
(2012.01.01)
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by haraheri4 | 2012-01-03 11:11 | 芝居・映画 | Comments(0)