「訴訟」

「訴訟」
カフカ
光文社古典新訳文庫

死よりも恐ろしいものは、
わけのわからない訴訟に巻き込まれることだろう。
カフカさんは、以前「城」を読んだときに、
1ヶ月くらいその1冊にかかりきりになり、
それ以来避けていたのですが、
ちょっと挑戦しようと思ってしまった、
…うかつだった。

苦しいのです。
息ができない、暗雲が立ち込める、
なんかそういう気持ちになってしまうので、
本当にきつい読書でした。
案の定、裁判の決着はつかず、
どころかスタートから「なんで」「どうして」でした。
(2012.01.21)
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by haraheri4 | 2012-01-28 16:22 | 読書 | Comments(0)