道草日和。

「シラノ・ド・ベルジュラック」

「シラノ・ド・ベルジュラック」
ロスタン
光文社古典新訳文庫

本文と同じ長さの注釈にめげそうになりながら、
だんだんと物語に乗ることができた。
おもしろい、そして切ない。
韻を踏んだ定型詩で書かれた台詞は、
フランス語がわからない私にはとうていつかめないけれど、
でもその訳に心が躍る。

「蛇足ながら」とかかれると、
がんばって注釈を読んでいるのに…
とちょっとつらくなったけれど。
フランス・ヨーロッパの文化・演劇・詩の歴史を知らない私には、
結局蛇足ではないのだから。

おいしそうなものがたくさん出てくる。
フランスだなあ、と勝手に思う。
男も女もおかし大好きだね。
(2012.02.15)
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by haraheri4 | 2012-02-19 11:31 | 読書 | Comments(0)
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