「女の一生」

「女の一生」
モーパッサン
光文社古典新訳文庫

「女の一生」、
いったいこのタイトルの小説は
世に何冊あるのだろう。
で、今回はモーパッサン。

うん、持てるものがいつも幸せではないし、
いろいろうまくいかないですよね。

フランスの田舎の風景が眼に浮かんでくる。
風が緑が心を清かに触れていった頃、
何も知らなかった頃が、
では幸せだったのか、そうもいいきれない。

日本の神々は長い名前をお持ちですが、
久々にこんな長い名前の人に出会った。
「レオポール=エルヴェ=ジョゼフ=ジェルメール・ド・ヴァルヌヴィル・ド・ロールボスク・ド・クートリエ」公爵。(本書244p)
一度素通りして、もう一度戻ってきて読み返した。
ド、って何回言った?
3回?

(2012.03.30)
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by haraheri4 | 2012-04-07 07:59 | 読書 | Comments(0)