道草日和。

「猟人日記」

「猟人日記」
ツルゲーネフ
岩波文庫

「荊の城」が終わって、「ホライゾン」を買うまで
6/4~6/6くらいまで読んでいて中断。
「ホライゾン」終えて復帰するも、
ロシア文学、2週間ほっといたら
登場人物まるでわからなくなっちゃった。
(2012.06.22)

「猟人日記 上」
(2012.06.24)

「猟人日記 下」
文字が誰のものだったのか、ということを思う。
自分の印象では「農民の悲惨さを告発」
とはあまり思わなかった。
文字を書き、読み、人を雇って何日も猟に出かけられる、
それって…。
ただ、人々の暮らしの様子は伝わった。
領主と農奴、なんてどんな感じかよくわかっていなかったけれど、
こういう感じだったんだなあ。

ロシア文学というと、
寒いわ、貧しいわ、という感じを勝手にもっていたので
ロシアの夏の様子を読むと新鮮でした。
麦が青く、鳥たちが鳴いて、
外の暑さ、一歩小屋に入るとすーっとする感じ。
作者が自然を愛していたことが、
その細やかな描写でよくわかる。

あと、やっぱり名前には苦しんだ。
それと、ロシアの広さは、ちょっと感覚が違いすぎる。
(2012.06.28)
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by haraheri4 | 2012-06-30 17:04 | 読書 | Comments(0)
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