「アガタ/声」

「アガタ/声」
デュラス/コクトー
光文社古典新訳文庫

うん、よかった。
超少人数芝居の戯曲で
「いや、そんな、無理」と、
これを作っていく俳優と演出は
しんどさと引き換えの喜びがあるのだろう、と思った。

よかった、だけに
訳注が少々丁寧で細かすぎる感。
読みまでも演出されてしまいそうで、
途中で読むのをやめ、
本編が終わってから改めて読んだ。
もう少し、読者を信用してほしい。
多分、読めていたと思うから。
(2012.11.29)
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by haraheri4 | 2012-12-14 19:49 | 読書 | Comments(0)