道草日和。

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」
桜庭一樹
角川文庫

職場内の冊子のために再読。

なにゆえ、悲劇的な話を好んで読むのか、と問われ
考えたことがなかったが「身につまされる」からだろうと思った。
スーパーマンやヒーローにはあまり惹かれない、
悩んで、苦しんで、もがいている人を思うと身につまされ、
「私もそうだよ」と思うから。
思えば「禁書目録」も、「ゴールデンスランバー」も、「砂糖菓子」も、
みな力なき者たちのあがきであり、
彼らと同じく無力な人の子である私は、
そうした者たちのあがきに、心をシンクロさせているのでしょう。
(2013.05.10)
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by haraheri4 | 2013-05-25 08:41 | 読書 | Comments(0)
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