「悪意の手記」

「悪意の手記」
中村文則
新潮文庫

中村さんの本を読むのは、力がいる。

悪意のために悪意を積み重ねたい、
というきもちは「わからない」とはいえない。

この本を読んでいたら、
電車のとなりの席の女の子(2歳くらい?)が
私とあそんでくれた、顔を見てくれた。
そうしてあそんだあとで本に戻ると、
やはり少しこたえた。
(2013.06.20)
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by haraheri4 | 2013-06-30 09:08 | 読書 | Comments(0)