「秘密」

「秘密」
東野圭吾

夫が名古屋にいっている間に
彼が借りてきたこの本を読んだ。

本当のことは作家の胸にあり、私たち読者には「秘密」にされているのかもしれません。
幾重にもはりめぐらされた秘密、届かないところにあって愛しいもの。
人がどんな秘密を抱き、何に苦しみ、何を幸福と思うか…
それを押し量ることはできないし、してはいけないことだと教えられます。

はやりの作家だけに、きびしい目で読み始めましたが、
とても幸福なきもちで読み終えました。
また彼の作品を読んでみたいと思えたことが幸福です。

読んではみたいけど…
勉強しなきゃねえ。
サッカーもやってるけど…
勉強しなきゃねえ。
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by haraheri4 | 2006-06-10 09:53 | 読書 | Comments(0)