「時計を忘れて森へいこう」

「時計を忘れて森へいこう」
光原百合
創元推理文庫

出会うべきときに出会った本。
私にとってここ3年半くらいは
ものの見方がずいぶん変った大切な時期だったが
そういう私でなければ
この本には出会わなかっただろう。

推理文庫…とはいえ、
本格志向の方には物足りなく
著者もいうように「青い」と感じるかも。
私も一方でそれを感じながら
もう一方で、それもいい…というきもち。
いろいろ難しいことを考えずに
物語が、森が教えてくれる命とそれが終わる時のことや
さまざまな愛について受け止めてみればいいんだ、
という作品。
[PR]

by haraheri4 | 2006-07-11 12:06 | 読書 | Comments(0)