「五重塔」

「五重塔」
幸田露伴
岩波文庫

2人で仕事を取り合うとき、
Aさん「じゃあ、譲るよ。でも俺の意見も取り入れてくれ」
というときのきもち。
Aさんは、本当はあきらめきれていない、
それでBさんに「いやだ」といわれるとAさんは腹が立つ。
ああ、わかるなあ。
自分勝手な思い込みと違うことを相手がいったからって
相手が憎くなるなんて、お門違いなのにね。
そういうことは100年前からよくあることなのね…
人は似たような悩みを抱えているものです。

嵐の場面、圧倒されます。
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by haraheri4 | 2006-12-19 12:13 | 読書 | Comments(0)