「となり町戦争」

「となり町戦争」
三崎亜記
集英社文庫

戦争のリアルさはわからない、
わからないからないのと同じ、
急に戦争だからっていろいろ変わったりしない、
今日の続きに戦争がくるんだ。
…ということが、静かに迫る作品。
こわいです。

一部、ひっかかる文体があり、
それだけが残念。
今日の続きの未来にも読んでほしいと思うなら、
文体にはこだわり、未来でも読めるようであってほしいところ。
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by haraheri4 | 2006-12-22 12:20 | 読書 | Comments(0)