道草日和。

「仔羊の巣」

「仔羊の巣」
坂木司
創元文庫

ひきこもり探偵第2弾。
私の読み方もあながち外れてはいないらしい、
と解説の有栖川有栖氏の文章を読んで思う…
小心者だなあ、私。
この人にしか解けない謎、
この人が解いてこそ意味のある謎が提示されている。
謎はすべて人間関係がからんでいる。
有栖川氏は、この探偵が好きになれない、といっていたが
私はとてもひかれる…
前にも書いたが魂が相方と似ているから。
しかし、探偵より主人公の苦悩がよくわかり、
そちらに感情移入することが多い。

私は東京は知りませんが、
下町のもつ力というのを感じました。
失われた「地域」というものを。
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by haraheri4 | 2007-01-24 12:58 | 読書 | Comments(0)
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