「葉桜の季節に君を想うということ」

「葉桜の季節に君を想うということ」
歌野晶午
文春文庫

2004このミス・本格ミステリの1位をとった本作品ですもの、
心してかかりました。
だまされるに決まっている、だまされるものか、
読みきってやる、読んでやる!…と思って読んだのですが。
完敗です。

いいミステリは、文学だと思う。
文学は一字一句読み落とすなと、
大学の講義で言われたっけな。
それなのに…修行が足りん。
おもしろいです、内容はまったく説明できないけど
(それは、本読みとしてマナー違反になるほど、
今回は説明できない)。
ちょっと苦手な描写も、必要だったんだな、って後から気づきます、
苦手なものは苦手なままですが。
[PR]

by haraheri4 | 2008-01-11 20:44 | 読書 | Comments(0)