「河岸忘日抄」

「河岸忘日抄」
堀江敏幸
新潮文庫

「悲しい」「さびしい」「うれしい」という言葉と私。
言葉を発するのにとまどいながら、
それがどういう意味なのかを考えながら、
つながれた動かない船で暮らす彼の思考を
ともに苦しみながら追い続ける小説。
飛び出していくときも、なんて静かなんだろう。

でも…
難しかった…ふう。
久しぶりに「文学」の厳しさに苦しんだかんじ。
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by haraheri4 | 2008-07-11 21:01 | 読書 | Comments(0)