「春のオルガン」

「春のオルガン」
湯本香樹実
新潮文庫

私の思い出の中に、
この物語とそっくりの風景がある。
彼女は、(ミスチルの歌のように)白と黒の間に
色があることを知っていくだろう。
その色を見つけることを助けてくれた祖父という存在に
きっといつか気づくだろう。
私はいまだ、白と黒の間を見つけられずにいる。
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by haraheri4 | 2008-08-06 17:02 | 読書 | Comments(0)