道草日和。

「鳥少年」

「鳥少年」
皆川博子
徳間書店

心が元気であるときにお読みください。
文字が発する狂気に飲み込まれないように。

短編集。
怪我をしたのを知らずにいて、
あざになったのを後で気づく。
中で何が起きたのか知らぬまま、
そのあざはいつか治るのか。
いつまでも残った後で、黒く固まった血となって
外に落とされるのか。
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by haraheri4 | 2008-08-10 10:57 | 読書 | Comments(0)
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