「顔のない裸体たち」

「顔のない裸体たち」
平野啓一郎
新潮文庫

顔、身体、精神、肉体、本名、ニックネーム…
ネットの世界で簡単にばらばらにされて
自分が漂流する。
それが「普通」の人に起こり、
誰もが見ることができる。
現実はどこへ。私は誰。

とか思いつつ、
私の苦しさ、時には楽しいことを
こうしてブログで公表できるのは
心が軽くなるのだけれど。
現実の世界を忘れるな、と自分に言っておこう。
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by haraheri4 | 2008-08-14 22:40 | 読書 | Comments(0)