「日の名残り」

「日の名残り」
カズオ・イシグロ
ハヤカワepi文庫

信念を曲げず、この人こそ、と思う人に仕え、
一生を過ごしてきた男が、
人生の「日の名残り」時に気づくいくつかの切ないことがら。
でも、夕暮れ時が一番きれいなんだと
誰かが教えてくれる。
ふたをしてきた気持ち、見えないふりをしてきたこと…
何もかもその職務を全うするがゆえだったのに。
切なさで胸がいっぱいになる物語。
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by haraheri4 | 2008-09-27 17:29 | 読書 | Comments(0)