カテゴリ:読書( 926 )

ふたたび「アルジャーノンに花束を」。

ブログを見た方から「アルジャーノンを読んでどんな感想を持ったのだろう…」と聞かれ、
そういえば何も書いてないなあと思ってふたたび書きます。

技術が進歩していくことと、人のしあわせは
どんなふうに重なりあい、また外れているのでしょう。
科学や研究は
人のしあわせのためのあるのだと思っていますが、
それを使いこなし、しあわせを求めていくことは
とても難しいのかもしれません。
技術の進歩によって、
大切な人や仲間との日常が崩れてしまうこともあるのかもしれません。
そうなると、何のために科学はあるのかと
思ってしまう。
そしてほんとうのしあわせってどんなものなのでしょう。
…と考えるのはあとになってからで、
読んでいるときは主人公の人生のせつなさに
ただただ涙してしまいます。

読んでから何年もたって書いているものですから
とんちんかんなことを書いているかもしれません。
ご容赦を。
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by haraheri4 | 2004-10-22 13:37 | 読書 | Comments(0)

「アルジャーノンに花束を」

『アルジャーノンに花束を』
こんにちは。
アルジャーノン、私も泣きました。
アルジャーノンからダニエル・キイスにはまりました。
アルジャーノンは昨年だったかドラマ化されましたが、
私の友人がいる劇団で先に舞台化されていて
何度か公演されているのですが、
そのたびに出かけては、泣いています。
小説ではゆるやかに進行することが
舞台では2時間くらいで駆け抜けてしまうためか、
胸が「ぎゅう」となる感覚はより強いように感じました。
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by haraheri4 | 2004-10-20 12:32 | 読書 | Comments(1)

筒井康隆

筒井康隆は「笑うな」がすき。
笑っちゃう。
ショート・ショートがすきなものですから
あまり長編は読んでいません。
お手伝いさん七瀬シリーズは
なぜかどんどんスケールが大きくなって
(梅干を見ていたのに、最後は惑星だった…くらい)
おかしい。
でも、最初の話がいいな。
yumidesuさんは筒井の何を読んでいるのでしょう…。

ブックマークレットの設定ができず、
困っています。
ドラッグ&ドロップ?ができない。
なぜ?
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by haraheri4 | 2004-10-19 12:26 | 読書 | Comments(1)

すごくないんです(涙)

ユリシーズとは凄い!
だって、中断しつづけてるんですもの。
このまま年内いっぱい逃避してるかも。

トラックバックに初挑戦。
どんな感じになるのでしょうか?
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by haraheri4 | 2004-10-18 12:42 | 読書 | Comments(2)

今週の読書

北村薫・宮部みゆき 「推理短編六佳撰」 (創元推理文庫)。
藤沢周平「天保悪党伝」。

六佳撰は考えさせられました。
文章を書くってこんなにも難しいのだ、と。
ミステリの賞をめざして応募された作品たちで
おもしろいけれど、何かが足りない。
なんだろう、と
後ろの北村・宮部解説を読むと、
「そっかあ」と思うこと、連続でした。

今年の課題は、ジェイムス・ジョイス「ユリシーズ」を
読み通す!だったのですが、中断しています。
2巻の途中…険しい崖ばかりの小説、
読み通せる日がくるのだろうか…?
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by haraheri4 | 2004-10-15 13:02 | 読書 | Comments(1)

9月の読書

泉鏡花「外科室」他短編。
谷崎潤一郎「痴人の愛」
夏目漱石「草枕」。
藤沢周平「用心棒日月抄」
…などを読んでいました。
山本周五郎が好きでよく読みますが、
藤沢周平はまた違う味がありますね。
うまく助けがこないまま終わる物語が多く、
読み終えたあと一瞬その先の物語を思って
固まってしまう感じがしたり。
また、刀の切れ味がよく見えて
調子が悪いと貧血起こしそう(笑)なリアルさもあったり。
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by haraheri4 | 2004-10-15 12:53 | 読書 | Comments(0)