道草日和。

カテゴリ:読書( 954 )

「ハチミツとクローバー」

トラックバックカテゴリ:マンガ・アニメ
「ハチミツとクローバー」
羽海野チカ
月刊「YOUNG YOU」連載中 / 集英社刊

大人買いというやつをやってしまった。
3日で7巻+1巻(0巻)、買った。
夜中のアニメを見てて、切なくも大笑いして
それで買ってしまったのだ。
先週は、だから「ユリシーズ」を挫折しながら読み、
あとは「ハチクロ」三昧。

「あきらめる」「努力する」それ以外に
第3の道があるという。
それはなんだろうね。

不幸自慢はしない、
誰にだって胸に抱く事情があるんだから…
という言葉をかみしめて、今日も一日をすごそう。
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by haraheri4 | 2005-06-06 12:29 | 読書 | Comments(0)

「ユリシーズ」つづく。

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「ユリシーズⅡ」
ジェイムズ・ジョイス
集英社文庫

もちろん終わってない、まだまだ途中。
先週、半年ぶりくらいに開いた。
きつい。
進まない。
わからない。
たぶん、今週も来週も
別の本を手に取らない限り、読み終わらない。
たぶん、また挫折して他の本に走るんだろうな…。
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by haraheri4 | 2005-06-06 12:08 | 読書 | Comments(0)

「今夜、すべてのバーで」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「今夜、すべてのバーで」
講談社文庫
中島らも

最近、私のまわりで
「行間が読めるか?」という話題があったけれど
この本、出版された当時に私が読んでも
「そこまで読めなかったろうな」と思う。
依存症やその家族の切なさが
人ごとでない今になって読むと「読める」んだろうな。

「依存症とは無関係だ」と思っている人も
ぜひ読んでほしい。
「アル中」とはどういうものか、
これまでの見方を変えてくれるし、
「自分のために生きる難しさ」などということを
考えさせられます。

体が丈夫でも、心には穴があいていて
そこからいろんなものがこぼれてしまう
…というような表現に泣いてしまう。

「なぜ飲むの?」
「忘れたいからさ」
「何を忘れたいの?」
「そんなことは忘れたよ」という言葉にも
大笑いして、やっぱり切なくなる。
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by haraheri4 | 2005-05-30 12:30 | 読書 | Comments(0)

「月の裏側」

「月の裏側」
恩田陸
幻冬社文庫

読み終わって気づいた。
話はおもしろいが文章があわないのは、
たぶん書きこまれすぎているからだ。
特に今回の小説はそうだった。
伏線以上にいろいろ書かれてる。
もっと読者を信用してくださいな、だいじょうぶ、ちゃんと「読める」から。
ってかんじになる。

売れっ子でよく読まれている作家、
あと一作くらい読んでみよう。
次は当たりますように…
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by haraheri4 | 2005-05-25 19:47 | 読書 | Comments(0)

「球形の季節」

「球形の季節」
恩田陸
新潮文庫

おもしろいんだけど、
文章は…ちょっと、苦手かも。
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by haraheri4 | 2005-05-23 22:30 | 読書 | Comments(0)

「娼年」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「娼年(しょうねん)」
石田衣良
集英社文庫

昨日は「バッテリー」、
今日は「娼年」。
乱読ぶりがよくわかるかも…。
とにかく、活字に飢えていて
あと、なんだかまだしゃっきりしていない私に
「本を買ってあげた」(?)ってかんじ。
昨日3冊買ったうちの1冊です。

「娼年」なのに、やらしいのに、
やらしくない。
いや、やらしいの、でも、
なんだろうな、このかんじ。
私には欠点はいっぱいあり、
それをずっと見つめないできた。
最近それを見るようになりつつあり、
それでも「欠点の克服」という観点が
強かったのかもしれない。
「娼年」は欠点を見ている、
欠点は欲望に形を変えて「娼年」の前に現れ、
「娼年」はそれを受け止める、何のこだわりもなく。
偏見もなく。
やさしい関係。
やさしい人たち。
「法や常識の外にいる咲良は最後の瞬間までぼくの自由を大切にしてくれる」
という一文があるけれど、
…たぶんそういう小説なんだろう。
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by haraheri4 | 2005-05-18 18:28 | 読書 | Comments(0)

「バッテリー」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「バッテリーⅡ」「バッテリーⅢ」
あさのあつこ
角川文庫

いつも1つのことしかできないので、
簿記の勉強中は簿記、
稽古中は稽古。
で、読書進まず。

本番が終わったので、早速読んだ。
「Ⅱ」は稽古中、活字禁断症状に襲われ読んだので、
「Ⅲ」を今回読んだ。

巧よ、妥協するな。
友だちと仲良くなんて、
君にはできないよな。
それでいいぞ、おばさんは君をみているから。
…まったくもう。
って感想です。

さあ、どうなるんだろう、巧の未来は…。
といいつつ、少しでもお金とスペースを削りたい
文庫派なので、続きはいつ読めるんだか。
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by haraheri4 | 2005-05-17 18:44 | 読書 | Comments(2)

「バッテリー」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「バッテリー」
あさのあつこ 角川文庫

「おばさん、野球って、させてもらうもんじゃなくて、
するもんですよ」

…ああ。
妥協を知らない、協調性もない、プライドの高い少年の台詞、
まぶしいばかりだ。
現実にそばにいたら、小憎らしいガキだ。
私もおばさんのように「野球をさせてやってる」
っていうんだろうな。

だけど、子どもはしたいことをしているし、
おとながいったことをちゃんと聞いて矛盾が見えているし、
誰とでも仲良くなんてつまらないし、
それでもいろいろなことに気づいていくのだし…
そういう存在なんだ。
それでいいんだ。

まるく収まらない「児童文学」の
きもちよさ。
子どもにも、かつての子どもにもおすすめです。
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by haraheri4 | 2005-04-21 12:40 | 読書 | Comments(0)

「暗い青春・魔の退屈」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物

「暗い青春・魔の退屈」
坂口安吾著 角川文庫

海に、単調な砂浜にふるさとを思うせつなさは
なんとなくわかる。
子どもの淋しさはおとなになっても消えず、
その淋しさをもっている人、
淋しさをわかってくれる人に、私もひかれてしまいます。

安吾、違うものも読んでみたいです。
が。
落ちてるときに、読んではいけません。
加速します。
読んでみて、ひっぱられそうになりました…。
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by haraheri4 | 2005-04-18 18:31 | 読書 | Comments(0)

坂口安吾…

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
いま、安吾を読んでいます。
調子が悪いときに読むのはよくないね。
暗さに引きずられてしまいそう。

というわけでなかなか進まない…。
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by haraheri4 | 2005-04-07 13:15 | 読書 | Comments(0)



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