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「今夜、すべてのバーで」

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「今夜、すべてのバーで」
講談社文庫
中島らも

最近、私のまわりで
「行間が読めるか?」という話題があったけれど
この本、出版された当時に私が読んでも
「そこまで読めなかったろうな」と思う。
依存症やその家族の切なさが
人ごとでない今になって読むと「読める」んだろうな。

「依存症とは無関係だ」と思っている人も
ぜひ読んでほしい。
「アル中」とはどういうものか、
これまでの見方を変えてくれるし、
「自分のために生きる難しさ」などということを
考えさせられます。

体が丈夫でも、心には穴があいていて
そこからいろんなものがこぼれてしまう
…というような表現に泣いてしまう。

「なぜ飲むの?」
「忘れたいからさ」
「何を忘れたいの?」
「そんなことは忘れたよ」という言葉にも
大笑いして、やっぱり切なくなる。
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by haraheri4 | 2005-05-30 12:30 | 読書 | Comments(0)

「月の裏側」

「月の裏側」
恩田陸
幻冬社文庫

読み終わって気づいた。
話はおもしろいが文章があわないのは、
たぶん書きこまれすぎているからだ。
特に今回の小説はそうだった。
伏線以上にいろいろ書かれてる。
もっと読者を信用してくださいな、だいじょうぶ、ちゃんと「読める」から。
ってかんじになる。

売れっ子でよく読まれている作家、
あと一作くらい読んでみよう。
次は当たりますように…
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by haraheri4 | 2005-05-25 19:47 | 読書 | Comments(0)

「球形の季節」

「球形の季節」
恩田陸
新潮文庫

おもしろいんだけど、
文章は…ちょっと、苦手かも。
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by haraheri4 | 2005-05-23 22:30 | 読書 | Comments(0)

子ども打ち上げ打ち合わせっぽいもの

今それに参加しての帰り、車内にて。
子ども打ち上げだから私がいってもやることないんだけど、
行けばみんなに会える…
と思って。

あれから1週間しかたってないなんて。
みんなの顔見てたら、
なんともいえないきもちでいっぱいになる。

かわいいなあ。
楽しそうだなあ。
だからやっぱり憲法劇はいい、
憲法守りたい、
平和をこの子たちに…
と思うの。
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by haraheri4 | 2005-05-20 21:41 | 市民劇 | Comments(0)

まぐろのかま

トラックバックカテゴリ:グルメ
神奈川県母親連絡会に(って唐突でしょうが、ご勘弁を)
用があっていったら、
お土産に「まぐろのかま」をもらった…。

さあ、どうしよう。
職場で料理好きの方に相談すると
「だいこんと煮たら?」とのこと。

だから夕べは、かまとだいこんを
醤油・みりん・酒で煮て食べました。
あと、しょうがたくさん入れた。
うむ。
なかなかいいぞ。
うまうま。

こうして料理ができる暮らしに戻ったのね。
みんなに会えないのはさびしいが、
料理ができるのは嬉しい。
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by haraheri4 | 2005-05-19 12:12 | たべもの | Comments(0)

ふう。

がんばれッ!日本国憲法
自分のつらさや、「裏自分」を吐き出そうと
つくったブログ。
なので大々的には知らせずに
「点」でお知らせしてきましたが、
自分のミスから「線」に広げてしまいました。

だから、あきらめて、開き直って
憲法劇HP掲示板にもさらっと宣伝した。

「裏自分」は別ブログで展開するかな…。
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by haraheri4 | 2005-05-19 12:07 | 市民劇 | Comments(0)

「娼年」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「娼年(しょうねん)」
石田衣良
集英社文庫

昨日は「バッテリー」、
今日は「娼年」。
乱読ぶりがよくわかるかも…。
とにかく、活字に飢えていて
あと、なんだかまだしゃっきりしていない私に
「本を買ってあげた」(?)ってかんじ。
昨日3冊買ったうちの1冊です。

「娼年」なのに、やらしいのに、
やらしくない。
いや、やらしいの、でも、
なんだろうな、このかんじ。
私には欠点はいっぱいあり、
それをずっと見つめないできた。
最近それを見るようになりつつあり、
それでも「欠点の克服」という観点が
強かったのかもしれない。
「娼年」は欠点を見ている、
欠点は欲望に形を変えて「娼年」の前に現れ、
「娼年」はそれを受け止める、何のこだわりもなく。
偏見もなく。
やさしい関係。
やさしい人たち。
「法や常識の外にいる咲良は最後の瞬間までぼくの自由を大切にしてくれる」
という一文があるけれど、
…たぶんそういう小説なんだろう。
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by haraheri4 | 2005-05-18 18:28 | 読書 | Comments(0)

「バッテリー」

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物
「バッテリーⅡ」「バッテリーⅢ」
あさのあつこ
角川文庫

いつも1つのことしかできないので、
簿記の勉強中は簿記、
稽古中は稽古。
で、読書進まず。

本番が終わったので、早速読んだ。
「Ⅱ」は稽古中、活字禁断症状に襲われ読んだので、
「Ⅲ」を今回読んだ。

巧よ、妥協するな。
友だちと仲良くなんて、
君にはできないよな。
それでいいぞ、おばさんは君をみているから。
…まったくもう。
って感想です。

さあ、どうなるんだろう、巧の未来は…。
といいつつ、少しでもお金とスペースを削りたい
文庫派なので、続きはいつ読めるんだか。
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by haraheri4 | 2005-05-17 18:44 | 読書 | Comments(2)

ありがとうございます。

ご来場いただいたみなさん、
表になり裏になり、支え、励ましてくれたみなさん、
ともに舞台に立った仲間、
立たないけれど心はともにあった仲間、
ありがとうございます。
憲法劇は今年も幕を下ろしました。
朝日、毎日、神奈川新聞等にも載りましたので
ごらんください。

課題はいろいろあれど。

みんなのがんばりに、今年は袖でよく涙しました。
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by haraheri4 | 2005-05-16 12:10 | 市民劇 | Comments(0)

いよいよ明後日

本番は今週金土。
がんばれッ!日本国憲法
というミュージカルです。
たぶん明日には朝日新聞にも載ります。
またホームページもありますのでご覧ください。
ここでアドレス載せられるといいけど、後でやれたらやります。

これはPHSから投稿。
長く親しんだ携帯とはお別れ、
今後はこんなふうに外でパソコンかわりになるPHSにかえることになりそう。 
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by haraheri4 | 2005-05-11 09:53 | 市民劇 | Comments(0)