道草日和。

<   2010年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

「神を見た犬」

「神を見た犬」
ブッツァーティ
光文社古典新訳文庫

短編集。
『七階』という作品は、
北村薫さんのアンソロジーで読んでいたのですが、
読み始めても、同じ作家だということに気づかず、
(人名、しかもこんなカタカナは覚えられない…)
「神を見た…」にも収録されていた『七階』を読んで
初めて気がついた、うっかりものです。
人の世に入り込む幻想の世界。
恐ろしいけれど、静かに迫る作品たち。
人の世は、生きづらく、困難が多くても、
聖人は人間にあこがれる、
そのことに、暖かい励ましを感じる。
…いや、怖い話が多いのですが…。
(2010.02.27)
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-28 09:41 | 読書 | Comments(0)

マグカップ蒸しケーキ

「だいすき!もちもちパン」

[PR]
by haraheri4 | 2010-02-28 09:31 | たべもの | Comments(4)

「十二夜」

「十二夜」
シェイクスピア
岩波文庫

人違い喜劇。
「いまさら」としかられそうですが、
シェイクスピアっておもしろいですね。
宮廷で演じられた、というけれど
それにしては皮肉な。
英語ならではの言葉遣いについて
解説されていたけれど、
残念ながらわかりません…語学力がなくて。
それと最後のハッピーエンドが
どうも不思議なかんじです。
ああ、いいんだ、それで…というかんじです。
これもまた、シェイクスピアの皮肉なのかしら。
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-24 17:00 | 読書 | Comments(0)

塩たらオーブン焼き

塩たらは適当に切る。
野菜も適当に切る、火が通りにくいものはゆでる。
耐熱皿にオリーブ油を塗って、
野菜・たらをならべ、
上にミニトマト・マヨネーズ・とろけるチーズをのせる。
この日は、にんじんをレンジでチンしたものと、
ブロッコリーの芯をゆでたものをのせました。
たらは塩味がついているので、あとはちょっとこしょうをふりました。
これは↓マヨネーズをのせたところ。
b0044694_15173132.jpg

オーブンで200℃20分くらい焼く。とこんな感じ↓
b0044694_15174289.jpg

(2010.02.22)
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-24 15:21 | たべもの | Comments(0)

「夜叉桜」

「夜叉桜」
あさのあつこ
光文社文庫

「バッテリー」とは違う切れ味のある時代物。
2月は、疲れて読書ができずにいたが、
これは引き込まれて、スピードが上がった。

ある頁で、わかる。
これまでの伏線の確かさが、わからせてくれる。
わかって、その恐ろしさに震える。
心の中に夜叉を飼う者、
その者が本当に殺めたかったものは…。

それにしても。
どうしてもわからないことがあって、
おそらく「弥勒の月」を読んでいればすぐわかることなのだが、
思い出せません。
本当に、何でもかんでも忘れてしまうようになって、困ります。
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-23 19:48 | 読書 | Comments(0)

冬眠から覚めた、
よし、全力で休日を楽しもう
としたら、電池切れ。
楽しむにもエネルギーが必要で、私にはまだエネルギーがたまっていないのだな〜と思った。
仕事も休日も ほどほどにしないとね。
それが一番難しいんだけどね(+_+)
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-21 19:43 | Comments(0)

冬眠

2月はいろいろと動けなかった。
掃除もいつも以上にサボりがち。
読書は進まない。
体調も崩した。
冬眠していたみたい。

昨日あたりから、少し動けるかな?というかんじ。
昨日締め切りだったからなあ…
終わってほっとしたのかなあ。

暖かい春が待ち遠しい。
のんびり動き出そう。
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-20 08:13 | こころ

「ぼくのキャノン」

「ぼくのキャノン」
池上永一
文春文庫

沖縄出身作家の沖縄が舞台の作品。

祭りには観光客が大勢訪れる、
給食の食堂はカフェテリアのよう、
救急用ヘリが2機ある、
小さな小さな村。
この村の「繁栄」や
たくさんのデイゴ、
その並木をパレードするかのように送る死者、
突然の「祟り」…村には秘密がある。
少年たちはその秘密に近づき、
やがて村の歴史を知ることになる。

平和の礎に行くと、たくさんの名前に圧倒される。
同じ苗字の人が並んでいるのをみると、
家族・血族皆殺しだったことがわかる。
その激しさに、心身が震える。
私たちは歴史を忘れない。
アジアを侵略したこと、それに抗した人がいたこと、
そして敵にも味方にも殺された沖縄戦のことを。
忘れない、伝えていく、
つらい記憶だけれど隠さずに、私たちのやり方を探しながら。
(2010.02.19)
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-20 08:09 | 読書 | Comments(0)

「松本清張集」

「松本清張集」
日本文学全集Ⅱ-21
河出書房

4編収録のうち、2編を読む。

『小説日本芸譚』
芸を極めた歴史上の人物たちの物語。
教科書に載っていたあの人たちが
芸と人との間で苦悶する様子、
あの人たちが身近に感じられる。

『真贋の森』
贋作、というのはどういう心で生み出されるのだろう。
その心を追ったミステリ仕立ての小説。
真贋の森は暗く、アカデミックよりむしろ政治的な道で、
行くほどに恐ろしい。
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-14 15:42 | 読書 | Comments(0)

「おきなわ愛」

「おきなわ愛」本日更新。

のんびり更新します。
[PR]
by haraheri4 | 2010-02-13 14:55 | 旅・散歩・町 | Comments(0)



レシピ・たべもの、読書などなどの話。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
カテゴリ
記事ランキング
画像一覧
以前の記事
フォロー中のブログ
ブログパーツ
最新のコメント
最新のトラックバック
小さいニモ
from 道草日和。
線つけ学習法でTOEI..
from ビジネスで英語が必要ですか?
村田エフェンディ滞土録
from To pass leisur..
橋からみた川
from 道草日和。
猛スピードで母は (文春..
from 本を読もう�U
タグ
検索