道草日和。

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「スーラ」

「スーラ」
トニ・モリスン
ハヤカワepi文庫

いいか悪いか、というところを超えている女性。
所有の悲しみを少しだけ味わって、
本当に人を愛すること、愛されることを理解して
(周りには理解されずに)
性別も人種も超えようとした。
戦前のアメリカで、
こんな生き方をした女性がいたとしたら。

私の親友が彼女だったら、
私はどうだったろう。
自分の思うように生きる彼女の側に
ずっといられただろうか。
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by haraheri4 | 2010-06-26 18:45 | 読書 | Comments(0)

「マルドゥック・ヴェロシティ」

「マルドゥック・ヴェロシティ」
冲方丁
ハヤカワ文庫JA

「マルドゥック・ヴェロシティ 1」
(2010.06.20)

「マルドゥック・ヴェロシティ 2」
(2010.06.22)

「マルドゥック・ヴェロシティ 3」
(2010.06.23)
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by haraheri4 | 2010-06-23 17:28 | 読書 | Comments(0)

「寡黙な死骸 みだらな弔い」

「寡黙な死骸 みだらな弔い」
小川洋子
中公文庫

キーワードが少しずつずれて
その人がいたのか、今なのか過去なのか、
妄想か現実かが、わからなくなるような
小川洋子さんらしい連作小説。
タイトルそのままがテーマ、
泣きたくなるような死も、
ぞっとするような死骸も同列に並んでいる。
(2010.06.19)
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by haraheri4 | 2010-06-23 17:26 | 読書 | Comments(0)

梅仕事・梅干1

今日は梅干づくり。
焼酎でふいたびんに仕込みます
(うちではアルコールはもっぱら消毒用)。
今年は4キロつけるので、塩は1.2キロです。
毎年のことですが
「壇流クッキング」壇一雄先生のレシピに習っています。
塩を計ったら950gあった、残りは250gか…
と梅を入れ、適当に塩をふりかけ…ていたら、
びんに入りきらない!
そうだ、今年は去年より多くつけるから…と気づいた時には
もう相当塩が入ってしまっていた。
そこから2びんにわけたので、
「ええい、足りなそうだから、もうちょっと塩足してしまえ」みたいな
たいへんいいかげんな感じになってしまいました。
「漬けないより、漬ける方がまし」という壇先生のお言葉にすがっています。
もうひとびんには昨年の梅酢が入っていて、
別のびんに移したけれど入りきらない、
もったいないから、これも入れちゃえ!と入れてしまいました。
b0044694_1649815.jpg

左が入れた方、右には入れていません。
いつも以上にいいかげんな作り方、果たしてうまくいくのか?
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by haraheri4 | 2010-06-19 16:49 | たべもの | Comments(0)

梅仕事・梅シロップ

今年もいい香りの梅を買いました。
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まずは梅シロップ。
梅500gに砂糖300g、りんご酢80ccを注いで
2週間から1ヶ月、砂糖が溶けるのを待ちます。
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楽しみです。
(2010.06.18)
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by haraheri4 | 2010-06-19 16:42 | たべもの | Comments(0)

「ザ・ロード」

「ザ・ロード」
コーマック・マッカーシー
ハヤカワepi文庫

一行一行、読むのが苦しい。
終わりのない、苦痛に満ちた「ザ・ロード」。
ああ、もうここでいい、
これで止まってもいい、と思うほどに。

日本人ならすぐ連想する光景ではないだろうか。
英語圏の人々は、何を連想するのだろう。
あの光景は地獄、さらに「ザ・ロード」には
残された人どうしのすさまじい地獄が待っている。
地獄の中の光、炎である者の、
善意と勇気に励まされる。

映画化されるそうですが、
とても映像を見る勇気はありません。
(2010.06.17)
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by haraheri4 | 2010-06-19 16:36 | 読書 | Comments(0)

「1950年のバックトス」

「1950年のバックトス」
北村薫
新潮文庫

怖い話、不思議な話、心のどこかで知っている話。
いろいろなお話23編。

時々気になる、「どうしてるかな」と思う人に
思いがけず会えた。
北村さんの小説の中で、成長し続ける家族に。
もうすぐ40歳、
漱石のことばのとおりに「10年前と変わらない」自分に、
あきらめつつ、あきらめきれずにいる私。
でもさらに10年月日を重ねると、
自分でなく周りが変化してしまうこともあるのかもしれないと
思わされた…
私は淋しがり屋です。
みんな、元気で長生きしてね。どうか私より。
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by haraheri4 | 2010-06-14 16:17 | 読書 | Comments(0)

りんご酵母パン

これも初挑戦の作り方、ウエダ家のレシピを参考にしています。

強力粉300g、塩小さじ1/2をまぜ、
りんご酵母液50ccと水150ccをようすをみながら入れる。
軽く手でまぜ、まとめて、
10回ほど生地を折りたたむようにする。
…ん?これでいいの?こねなくていいの?
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発酵には10時間以上かかります。
ふたつき容器に入れて一晩おきます。
(2010.06.13)

朝おきて、ふたを開けていると、発酵がすすんでいた。
b0044694_8413268.jpg

手粉を用意した台に生地をおき、生地を半分におり、6分割して形作り、
ぬれタオルをかけて15分。
180℃にあたためたオーブンに霧吹きをし
(とあるが、うちにはないので手でぱぱっと水をかけた)20分焼く。
b0044694_845192.jpg

おお、ふっくら。
食べてみたら、皮はぱりっと、中ふっくら。
b0044694_8461438.jpg

なんだか、とても簡単だった。それでおいしいので、うれしいな。
ただ、酵母液が元気なうちに作った方がいいそうです。
(2010.06.14)
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by haraheri4 | 2010-06-14 08:47 | たべもの | Comments(0)

りんご酵母のきゅうり漬

いつも、お酢+オリーブオイルで野菜をつけていますが、
酵母液でもつけていいらしいとわかったので、
今回初挑戦。
きゅうりに塩をふり、30分おく。
水気をしぼって、煮沸消毒したびんに入れ、
酵母液をそそぐ。
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(2010.06.13)

昨日つけて、今朝食べてみましたが、
お漬物というより、フルーツのようなあじわいに。
不思議です。
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by haraheri4 | 2010-06-14 08:33 | たべもの | Comments(0)

りんご酵母

今回はウエダ家(酵母ネット)のレシピを参考に作りました。

2010.06.01~
りんごを切って、熱湯消毒したびんに入れ、
水道水をたっぷり入れて、冷蔵庫に入れる。
b0044694_8215752.jpg

(2010.06.01)

2010.06.07~
冷蔵庫からびんを取り出し、
1日1、2回ふたを開けて、
しゅわしゅわ具合と味を確かめる。

2010.06.13
相方と味見をして、「これでよし!」とした。
ほんのりアルコール、味わいがあります。
b0044694_8261643.jpg

完成まで2週間…なんとのんきな。
(2010.06.13)
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by haraheri4 | 2010-06-14 08:27 | たべもの | Comments(0)



レシピ・たべもの、読書などなどの話。
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