道草日和。

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デジカメ壊れた。
もうすぐ台湾旅行だというのに。
もっと前から徴候があったから、
その時修理に出しておけば…
いや、私そういうの、決定的にならなきゃやらないからな~

なので、しばらく字面が続きます。
読書話ばっかり、ということもないでもないかも。
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by haraheri4 | 2011-08-28 08:54 | Comments(0)

「別冊図書館戦争Ⅱ」

「別冊図書館戦争Ⅱ 図書館戦争シリーズ⑥」
有川浩
角川文庫

シリーズの終わり。
べた甘やもどかしさを楽しみました。

図書館の戦争、という点では
エンタメとして楽しむことができず、
いろいろと考えてしまうのです。
本をめぐる歴史や、本を守る方法や、
私たち本を愛するものの態度はどうあるべきか、
といったことを。

それで、完全に割り切って「べた甘」部分だけを楽しむことにしました。

シリーズを通して、本編の終わりについてきた番外編は、
時間軸がばらばらのようなので警戒して読まずにきました。
ので、これから順に読みます。
(2011.08.27)
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by haraheri4 | 2011-08-28 08:17 | 読書 | Comments(0)

「№6 ♯6」

「№6 ♯6」
あさのあつこ
講談社文庫

「№6」、文庫化前の書籍では、完結したようです。
すべてが文庫化される日が待ち遠しい。

これはSFではない。
いつも思うのは
「優れたSFはSFではない。現実だ」ということだ。
「№6」もまた。
この現実に、人が崩壊する形で街が崩壊する時に気づくか、
それともその前に立ち向かうか。
問われるのはいつも自分自身。
(2011.08.19)
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by haraheri4 | 2011-08-28 08:10 | 読書 | Comments(0)

夏休み

短い夏休み、こんなかんじだった。

8/13(土)
実家に帰り、9月に予定している台北旅行について相談
(というより、「あれも食べたい」「あそこに行きたい」という雑談)。
PCがかめ速度になっていたのを、人並に直す。
うまいそばをご馳走になる。
夜、夫と久々にステーキを食べる。

8/14(日)
普段どおり、掃除・洗濯・野菜を料理。
夜、市民劇の友だち7人(私と夫含む)+友だちの母と息子で会う。
このメンバーでは珍しく、ちょっと高めの店で
トルネードソーセージを食べる。
b0044694_10394760.jpg

(ちょっとぼけているけれど、皿の上でぐるぐるしているのがわかりますか?
これ、1本なんですよ~)
その後、カラオケで「セーラー服と機関銃」を歌ったら、
メンバー中でこの歌を知らない人がいて、大いにショックを受ける。

8/15(月)
めい(中3)がやってきて、宿題をする。
最初、1つと聞いていた宿題、終わってみると4つあった。
①ホームページをHTMLで書く
(紙に書いて提出するところが、中学生らしい)。
②俳句を創作。③英語詩を創作。④読書感想文を書く。
…実に創造力が要求される宿題ばかりですな。
カテキョーで小論文を教えていた時から、20年以来の
作文指導に、おろおろしてしまいました。
「一番いいたいことをどーんと書くのね。
でもこの作文にはサブの話題が多く書かれているから、
それはぎゅっと小さくするの。
で、メインの話題を多く書いて、
それにさらにあなた(めい)の感想をどーんと書くの」
…再現すると、本当にしょうがないなあ…と落ち込みます。
心配なのは、私が「書き出し例」を4つばかりざっと書いたものを
彼女が持ち帰ったこと(裏には私作の俳句もあり)。
どうか、それ、学校に提出しないでくださいね。

8/16(火)
超ごろごろモード。
ごろごろごろごろしていました。
8/14から読み始めた「宇治拾遺物語」が実に昼寝前に効くことよ
(そんな感じだから、まだ当分読み終わらないな)。
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by haraheri4 | 2011-08-20 10:52 | Comments(0)

「GOSICK Ⅷ」

「GOSICK Ⅷ 上・下 -ゴシック・神々の黄昏-」
桜庭一樹
角川文庫

いつも退屈を抱えた、わがままな姫君。
黒き死神と「心は離れまい」と予言されたように、
大きな嵐をこえて会えた。
もう何があっても離れるものか。

はあ…
終わったんだなあ。
ちょっと淋しいなあ。
(2011.08.13)
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by haraheri4 | 2011-08-20 10:26 | 読書 | Comments(0)

「あなたのための物語」

「あなたのための物語」
長谷敏司
ハヤカワ文庫JA

「伊藤計劃以後を切り拓いた」
という帯にひかれて買いました。
読後思ったのは「ハードルあげられるとつらいよね」
ということでした。
それでも、これから楽しみな作家です。
応援するぞ、という感じ。
つまり、今回は「もう一声!」って感じ。

感情と意思を持つ人格と、
肉体と感情と意思を持つ人格の、
切ない交流。
肉体を持つ者の悲しみがわかった時の、
もう一つの人格、その後の意志の驚き。
死は誰のものか、誰が体験するのか、
いつでも孤独なものである死が必ずあるのがわかっているのに、
今生きることは何のためか。
そんなことを考えました。

そして死が理解できる感情と意思を持つ人格が現れたとき、
わたしは誰になってしまうのか、と思う。
私はいまのところ、部品交換は望んでいませんが、
死を目の前にしてそういえるかどうか…。
(2011.08.11)
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by haraheri4 | 2011-08-20 10:13 | 読書 | Comments(0)

「道草」

「道草」
夏目漱石
新潮文庫

あいつが優しくしてくれないから、
俺も優しくなんかしてやらない。
なんかにっこり笑ってきても、
裏があるんじゃないかと思って、
こっちはにっこりしてやらない。
…明治の人も、21世紀の人も
似たようなことをしてるよね。
その悩み、よくわかる、
自分もそうだったから
(今でも時々、その「癖」が出てきて
我ながら扱いに困る)。
なんていうか、「気づいた方が動くしかない」のだけれど…。
こじれて、ゆがんで、元に戻らなくなってしまうと、
悲しいよね。
(2011.08.06)
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by haraheri4 | 2011-08-20 10:02 | 読書 | Comments(0)

終戦記念日

8月は、ヒロシマ、ナガサキ、
そして「加害の歴史」を考える終戦記念日、
戦争と平和を考える月。
今年はそこに、「フクシマ」が加わることになってしまった。

人命やそれを育むための環境を守ることより
大切なものがあると主張するものがあるのなら、
聞いてみたい。そんなものがあるのか、と。
私は誰も殺さない、誰にも殺されない、
殺して英雄になる、死んで神になるという歴史を繰り返させない。

私はただ、毎日を平安に
大好きな人々の笑顔をみて暮らしていたいだけだ。

今日は、日本国憲法前文から抜粋・紹介します。

政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
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by haraheri4 | 2011-08-15 07:53 | 世の中

明日から夏休み!
嬉しくて じゃあ献血でもしようと思いついく。
初めて献血した時に、シャッターがガシャンと降りたように目の前が真っ暗になり それ以来二度目の挑戦だ。
しかし、受付の看板が気になる。するとお兄さんがやってきた。
「ご協力いただけますか?」
私「はあ、でもこの『3日以内に薬飲んだ人はできない』というのは?」
「お医者さんの薬ですよ」
私「飲んでます、毎日」
「あと体重50キロ以上の方でないと…」
私「ありません」

はあ〜二度目の挑戦ならず。
でもこの条件 二つともクリアできる人っているんだろうか? 看板にはもう一つ書いてあったかも

とにかく残念でした。
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by haraheri4 | 2011-08-12 15:55 | Comments(0)

「別冊図書館戦争Ⅰ」

「別冊図書館戦争Ⅰ 図書館戦争シリーズ⑤」
有川浩
角川文庫

「べた甘だから、苦手な人は気をつけて」という注意が
あとがきにも、帯にも。
それだけのたくさん注意を受けていたにも関わらず、
そのあまあまっぷりに倒れそうになりました。
今回は、外部との衝突が少ないこともあって、
そのあまあまを憂うことなく楽しみました。
いやもう、鼻血出そう。
(2011.08.01)
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by haraheri4 | 2011-08-07 10:01 | 読書 | Comments(0)



レシピ・たべもの、読書などなどの話。
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