道草日和。

カテゴリ:読書( 964 )

「鹿の王」

「鹿の王 1・2・3・4」
上橋菜穂子
角川文庫

道に迷うときに
何を選択していくか。
家族、病、社会のありようと
自分はどう関わり、選ぶのか。
その時に私は選ぶことができるだろうか。

読むことがだんだんと遅くなって、
この長大なファンタジーも
なかなか時間がかかりました。
ゆっくり読むのはいいけれど、
途中で「誰?」「どこ?」「何?」となってしまう
カタカナの多さ、ちょっとたいへんでした。

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by haraheri4 | 2017-10-09 16:09 | 読書 | Comments(0)

ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏。

彼の作品は
遠くから静かに迫ってきて、
ある時点で重大なことに気づかされて、
という作風だと思う。
とても好きな作家です。
読み返したいなあ。

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by haraheri4 | 2017-10-05 16:18 | 読書 | Comments(0)

「倫敦塔」

「倫敦塔」
夏目漱石
青空文庫
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by haraheri4 | 2017-08-30 20:46 | 読書 | Comments(0)

「ホリデー・イン」

「ホリデー・イン」
坂木司
文春文庫

ホリデーシリーズのスピンオフ作品集。
登場人物たちが魅力的。
ジャスミンみたいないい大人には
まだまだ届きそうにない。
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by haraheri4 | 2017-08-17 17:16 | 読書 | Comments(0)

「忍びの国」

「忍びの国」
和田竜
新潮文庫

戦いの場面の大迫力。

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by haraheri4 | 2017-08-17 12:07 | 読書 | Comments(0)

「砕け散るところを見せてあげる」

「砕け散るところを見せてあげる」
武宮ゆゆこ
新潮文庫

嫌な予感が的中するとつらかった。
けれどこれは本当のヒーローの話。

嫌な予感が的中するように作られているのが、
うまいなあと思いました。

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by haraheri4 | 2017-08-13 16:24 | 読書 | Comments(0)

「冬虫夏草」

「冬虫夏草」
梨木香歩
新潮文庫

ひとと獣と植物、河童に天狗。
そういうものが山里に生きていた頃の話。
一歩一歩、草履で山道を進みながら、
見る景色、出会う空気に
昨日と違う考え方を教えられる。

読んでみたら、
たまたま母の故郷、滋賀県蒲生郡が舞台だった。
あの頃の日野、杣、懐かしい風景に浸れた気がする。



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by haraheri4 | 2017-08-13 16:19 | 読書 | Comments(0)

「有頂天家族 二代目の帰朝」

「有頂天家族 二代目の帰朝」
森見登美彦
幻冬舎文庫

森見さんの作品で、
続き物というのは珍しいのかな。
狸と天狗と人間の
阿呆な大騒ぎのお話。
最後の一行、切ないです。

アニメ化されて、それも見ていたのだけれど
文字とアニメの差が小さい、
なんというか違和感がない、という感じで、
どちらもすごいなあと思います。

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by haraheri4 | 2017-08-11 16:42 | 読書 | Comments(0)

「桜の樹の下には」

「桜の樹の下には」
梶井基次郎
青空文庫

何度目かの読書。
そうだ、
こちらが脇の下から冷汗が出るほう。

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by haraheri4 | 2017-07-20 20:25 | 読書 | Comments(0)

「白痴」

「白痴」
坂口安吾
青空文庫

空襲の中を逃げる二人。
女は一瞬正気を取り戻し、
男はそのことに感激するも、
一面が燃え落ちた街を見ながら、
明日の希望は消え、
「考えることもなくなっていた」。
空襲前は、いや空襲中も
女のことが近所に知れたら、
と浅ましく考えていたけれど、
全て燃え落ちたら…

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by haraheri4 | 2017-07-20 19:44 | 読書 | Comments(0)



レシピ・たべもの、読書などなどの話。
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